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私たちについて

馬鳥 泰明

Yasuaki Batori

中小企業診断士

神奈川県を拠点に、中小企業・小規模事業者の経営支援を行っています。 補助金申請・経営計画策定・販路開拓など幅広い分野で支援実績があります。

支援の起点は常に「ヒアリング」です。 財務諸表を見る前に、事業の歴史を聞く。 成功の裏側にある「腕」を掘り起こす。 その積み重ねが、経営者自身が気づいていない「本当の強み」を浮かび上がらせます。

AIを活用した補助金申請支援ツールの開発も手がけており、 テクノロジーと現場感覚を掛け合わせた支援を提供しています。

PHILOSOPHY

支援の哲学

「強み」と「成果の再現性」

組織人事の領域では「採用面接で入社後に活躍する人を見抜く方法」というものがあります。 その人の苦労話や成功譚について根掘り葉掘り聞き出して、その人の「腕」を抽出するのです。

その「腕」は、過去の成果から、運や偶然、環境、他者の力、仕組みといった変数を差し引いて抽出されます。 たとえば「コロナ禍でマスクを100万枚売りました」という成功譚は、 どこからどこまでがその人の「腕」と言えるのでしょうか。 ロジスティクスを構築した「腕」でしょうか。限られた資源を調達してくる「腕」でしょうか。

この「腕」こそがその人の「強み」です。 環境要因を差し引いた固有の「腕」が良ければ、入社後に活躍する可能性がぐっと高まります。 つまり「成果の再現性」が高いということです。 私はこの「腕=強み=成果の再現性」を抽出するプロセスを何百回も経験してきました。

そしていつしか気づきました。 これは企業経営にも応用できる、と。

開発、製造、取引、サービスという「成功譚」がどのように発生しているかを つぶさに聞き出し、それが「再現可能なのか」を判定する。 これを企業の「腕前」として見ることができるのではないか—— それがとりもなおさず、その企業の「強み」ではないかと気づいたのです。

過去に成果につながっている「強み」ですから、大変説得力があります。 抽象的な「地域とのネットワーク」などから導き出される形骸化した経営計画ではありません。 企業がどのように成果を出しているかを調査し「本当の強み」として結晶化させ、 それを土台に作られた経営計画には迫力があります。まさに「事業性」があるのです。

※1 人の「腕」には「コンピテンシー」という専門用語が付されております。 わかりにくいので、私は「腕」だとか「腕前」と理解しています。

※2 リソースベーストビュー、コアコンピタンス、ケイパビリティなどの経営理論と通底します。

FOR BANKS

金融機関の方へ

金融機関に携わる方々には、「空想の強み」ではない 「本当の強み」抽出の技術を学んでいただければと思っています。

研修・ツール提供を通じて、金融機関職員が効果的に 中小企業の支援ができる体制づくりをサポートします。

まずはお気軽にご相談ください

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